〓IRONMANへの道.〓

人生苦なくして楽なし〜長榮潔〜

「Stay hungry, stay foolish」(貪欲であれ、バカであれ)

アップル創業者のジョブズ氏が亡くなって何年だろう

 

世界最高峰の成功者でも死には勝てない

 

彼は常々「今日を大事にしろ」と言った

 

いやもしかしたらガンを宣告され死が目の前に見えてはじめて気づいたのかもしれない

 

 

サハラ砂漠出発1日前にして死ほどはいかないが僕もこの平和な日本の世の中がどれほど大切なものなのか感じている

 

ワクワクとドキドキが止まらない

 

行く前にこんなに楽しみなのは初めての経験だ

 

楽しみという言葉があっているのかわからないが、とにかくアドレナリンが出っ放しなぐらい心臓がずっと大きく鼓動を打っている

 

やっぱり僕にはこの刺激がなくちゃ生きていけないみたいだ

 

 

僕がトライアスロンや自分勝手にどこかに行く時決めてる事は

 

「自分の事は自分でやる」

 

 

ただでさえ自分勝手な生き方だ

 

荷物の用意、手配、準備、送り迎え

 

基本的には全てを全部自分でやろうと決めている

 

が、しかし今回はじめて妻がJAPANのワッペンを縫いつけてくれた

こんなことでも涙が出るほど嬉しい

 

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そして明日の早朝羽田までどうやって行こうか考えて考えて

 

結果まさやに頼る

 

 

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ただでさえ仕事ほっぽりだしてやってる好きな事だ

会社の子に頼ったりしないように心掛けてきた

しかし、明日は頼んでしまった

 

 

それは、申し訳ないがスーツにクロックスのまさやはキモい

 

そんなふざけてたことばっか考えてたらここ3ヶ月一緒に働いている僕の事を変態にしようとしてる力也くんが今日会社を帰る時とつぜん手紙をくれた

 

まだ見ないでくれてって言われたから帰りに見たよ

 

 

 

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書き出しだが砂漠の真ん中で読んでる設定になってる(・・;)

 

そういう時は砂漠の真ん中まで絶対に見ないで!って言って。。

 

でも、

涙が出るほど嬉しかった。

 

なにが嬉しいって知り合って3ヶ月に近い関係だ

ずっと前からいたけど巨大化したグループの中で僕との距離は遠かった

だけど彼の働いてる会社がほぼ潰れかけその立ち直しを今年から僕がやる事になった

 

彼は恐らく辞めると思ってた

 

僕との間に信頼関係なんて微塵もなかったし僕が介入する事にも警戒心むき出しだった

 

だけど彼なりに考えて残る道を選んでくれて

だから僕なりに厳しくも精一杯彼の為になる道を切り開いて来たつもりだ

 

朝から晩まで共にいたら嫌でも相手がどんな奴かも見えてきて

段々、彼が心を開いてくれてるのを痛いほど感じた

 

だけど

 

僕はもうこりごりだった

特定の誰かと必要以上に仲良くなることも

トップにいる立場上、仲の良い奴だけを特別扱いするわけにはいかないし

今まで心を開いて、心を打ち砕かれたことなんて腐るほどあった

だからもう適度な距離感でいいと思ってた

 

だけどさ

やっぱり無理だよ僕にはそんなことできない

朝から晩まで仕事して飯食って一緒にいれば

やっぱり好きになってしまうし

大切に思えてしまうし

 

仕事ほっぽりだして砂漠なんか行く僕に、砂漠の真ん中で読む手紙までくれたら適度な距離感でなんていられなくなる

 

また失う怖さがあっても大切な家族だと思ってしまうんだ

 

この3ヶ月否定されたり認められないこともあって自分のしてること間違ってるのかなって毎日毎日悩んでた

 

だけど

彼の手紙ひとつでそんなちっぽけなことどうでもいいと思えて

自分のやってることは間違ってないと自分が少し信じれた

 

でも力也

仕事の目標達成のご褒美に如何わしいことばかり設定しないでくれ

 

 

 

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チミはキャバクラでなにさせてるの(・・;)

 

 

 

できればずっと一緒に僕もここで働いていたいと思うけど、僕には他にもやらなきゃいけないこともあってどこかに留まるわけにはいかないから

 

だからこそせめて一緒に働けてる間は精一杯一緒に本気で働こうと心から思えた

 

「今を大切にしよう」

 

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にしても変な二人(・・;)

 

 

たった3ヶ月でこの会社に問題点はなくなった

いや…敢えて問題点を挙げるなら

 

この2人モテナイ…

 

次のミッションはモテる様になろう

 

仕事の話は書かないって決めてたけどナミダガデルホドテガミガアマリニウレシカッタカラ

 

アリガトウ

 

 

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