人生苦なくして楽なし〜長榮潔〜

遂に始まる英語学習

 
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2013年人生はじめてのトライアスロン(swim bike run)に挑戦 15歳以来運動とは無縁の堕落した世界を生きて来た僕が 世界三大タイトルの IRONMAN ultramarathon100㎞ DMSサハラマラソン に死ぬまでに1度挑戦して完走してみたいと覚悟した 1㎞走れなかった32歳の僕が途方もない挑戦をしながら 人生に社会に経営に家族に生きるということに本気で向き合っている ロクデナシの僕にできるんだ他にできない人なんていない  人生はequalだ 仕事も家族も遊びもバランスが大事

 

世間では今朝は今年1番の寒さだったらしいが僕は早朝のランニングも半袖短パンだったw

確かに出だしはちょっと寒かった気もしないでもないw

 

ここ最近は距離を走る事にばかり重きを置いていたから今月くらいからまた速さを求める練習

とりあえずサブスリーペースの㎞4分15秒で走ったらたった5㎞なのに心臓が飛び出るかと思った

どんだけ退化してるんだ自分

このペースなら大したことなかったのに…

 

よく速くなるためには距離より質だと言う人がいる

僕もそう思う

だけれど本当にそれが通じるのはトライアスロンでいうIRONMANディスタンスぐらいまでだと思う。トライアスロンでは最長距離かもしれないがそれでも最後のRUNはたったの42㎞だ

そりゃ練習でも距離より質を求めてフルマラソンレベルが速くなった方がいいに決まってる

だけどそれが通じるのは100㎞マラソンくらいまでで

それより先はそれなりに長く走るための練習もしなきゃ潰れる

奇しくも僕がやりたいのは100mile(160㎞)レースなので

速く走れる練習と長く走れる練習を上手く繋げなきゃいけない

フランス語と英語を同時に覚えなきゃいけないみたいなことしてるけれど必ずそこにも共通点があると思う

 

語学の話が出たところで

今期の目標の1つである英語の習得

本当は11月からだったのだが12月のタスクと入れ替えちゃったので12月1日に学校に入学してきた

 

何を隠そう僕は勉強が苦手でバカである

大学生とか高校を卒業してるだけ心から尊敬する

今までそれなりにこの数年間過酷な事に挑戦してきたが1番きつかったのはたった2週間のフィリピンの語学留学だ

 

しかし来年のロサンゼルスの飲食出店のためにはもうそんなことを言っている時間はない

どんなに苦手なことでも嫌なことでも

やらなきゃいけない時がある

それが今だ

そしてこれが最後のチャンスだ

ここでできなかったら僕はアメリカ行きを止める

そのぐらいの覚悟だ

海外出店のために仲間も必死に自分にできないことをやっている学んでいる…はず。

だったら僕も僕のやらなきゃいけない事をやるまでだ

 

英語を学ぶくらいのお金もある時間もあるそうなったらやらない理由はない

 

コミットで有名なRIZAPのEnglishスクールがあったらからそこも悩んだのだがまさかの最近自分の経営をコミットできてないという失態が暴露されたので

自分のことをコミットできてない会社に教わる気にはなれず

 

サッカーの本田圭佑選手と強気な宣伝文句に誘われてここへ

 

 

 

 

 

 

なんでも英会話スクールみたいに通うのではなく

あくまでもスケジュールのコーチングをしてくれるだけ

それなのに英会話スクール並みの費用がかかるのはビックリだが

この手法には興味があった

ダイエットでよくジムに通う人がいるが今は公衆電話しかない昔とは大違いで

文明の発達により携帯電話 スマホ PC クラウド SNS とあらゆることで離れていても繋がることができるようになってしまった

それならわざわざ時間割いて電車で通って習う必要ある?

それよりもLINEで毎日監視してあげた方がよっぽどコストも時間もかけずにダイエットできる

そう確信していた僕がやりたかったジムに通わないダイエット企画の英語学習バージョン

たぶん僕よりすごく頭のいい人達が考えたことだからその仕組みも勉強したくてここに決めた

 

 

最初に言われたのは

「朝6時に起きて、無駄な飲み会を減らして、テレビを見てる時間を1日3時間英語学習に変えてください」

いや…毎朝5時に起きてるしテレビないしむしろもうそうしてその時間をトレーニングしてるしw

てことはそのトレーニングの時間を3ヶ月だけ英語の勉強に振り替えればいい話

それならできる

 

 

主夫が終わると思ったら明日からは僕のもっとも苦手とする項目が始まる

トレーニングできる時間が減るかもしれないけれど

本気なので邪魔しないでください。

ここでできなきゃ後はないクビだ

 

僕がしているのは明日のためのことではない10年後生き残るための術

 

 

たぶん英語の勉強も量より質?

だけどそれは基礎が出来てる人の話

なにも基本がない僕はまずは量的生産が大切

絶対的

練習した量は裏切らないことを僕は知っている

 

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2013年人生はじめてのトライアスロン(swim bike run)に挑戦 15歳以来運動とは無縁の堕落した世界を生きて来た僕が 世界三大タイトルの IRONMAN ultramarathon100㎞ DMSサハラマラソン に死ぬまでに1度挑戦して完走してみたいと覚悟した 1㎞走れなかった32歳の僕が途方もない挑戦をしながら 人生に社会に経営に家族に生きるということに本気で向き合っている ロクデナシの僕にできるんだ他にできない人なんていない  人生はequalだ 仕事も家族も遊びもバランスが大事

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