若い頃に
幼馴染のJunとKenが一緒にL.Aに来てゴキゲン鳥で働いているのだが、
もうかれこれ小学校1年生からの付き合いで、長すぎて、家族といる時間よりも親といる時間よりも長くて見飽きたけどいないと落ち着かない
16歳の頃にJunと近所の倉庫でバイトしたことがあった
フォークリフト運転して、納品書にある商品を集める仕事だったんだけど、特に意味もなく家から近いから働いていたと思う
ビールとかも置いてあったからよくかっぱらって夜カラオケに持ち込んで飲んでたなぁ
いま思えば一歩間違えれば犯罪だなぁ
バイト中に倉庫の奥からJunが大きな声で
「助けてくれぇー」
って叫んでるから飛んで行ったら、
フォークリフトの歯で醤油のケースをブッ刺しちゃって、上の方から醤油が吹き荒れてたw
気づけば30年経った今も、
L.Aのレストラン用の業販倉庫に2人で買い物行って、かっぱらわないでちゃんとお金払って、あの商品はどこだ?とかやってる

今日倉庫に買い出し行ったらそんな事をふと思い出した
幸せだなぁ
なぁJun、30年前に廣屋の倉庫で働いていた時に、まさか30年後に一緒にアメリカで同じ様に商品探してるなんて想像できたか?
あと30年後は生きてるかもわからないけど、
想像だけならいろんな未来が自由にできる
もしかしたら今度はまた違う世界の倉庫にいるかもしれないし、
もしかしたら大成功してこんなデッカい倉庫を所有してるかもしれないし、
もしかしたら大失敗して仕事もなくなってまた2人で近所の倉庫でバイトしてるかもしれないし、
あの時の上司のおじいちゃんで金城さんはもう生きてないかなぁ
ビールかっぱらってるような俺たちにも優しくて、お前らちゃんと働っていつも怒られた
気づけばバイトの若い子に偉そうに、お前らちゃんと働って言ってる立場になってる
ビール盗んでた奴らがよく言うよw
だからかな、若いバイトの子達がちゃんと働かなくてもなんかとても微笑ましい
よっぽど自分達の若い時よりまともだ
この子達が将来ココでバイトして良かったと言ってもらえる職場をつくらなきゃ