そこまでやるか!
視覚 嗅覚 触覚 聴覚 味覚
あなたは何を1番重要視しますか?
僕は女性を選ぶ時 見た目重視です毎度!!
最近、英語の勉強とかトライアスロンのトレーニングをしていてつくづく思う
目で見ないと把握できないことが自分の良くないところ
もっと他の五感を感覚を感じて自然にできないものか
幼い頃通っていたスイミングスクールで得意だったクロールを習ったら下手になった
手をここまで上げて 角度をこうして このぐらいのスピードで…
余計なことを言われたら余計にできなくなった
それを脱したのは感覚で泳ぎ直すことだった
自分が自然と気持ち良いと思うフォームで
だから今でも英語の勉強で大切なのは感覚(Sense)
今日はせっかくの祝日晴天
だけど朝の7時から夜の7時までずっと英語の勉強
飯の時もイヤホンで単語を1つでも覚えながら
電車移動の時もiPadで確認しながら
同じ時期に英語の勉強を始めた知人が言ってた
「中学時代に単語1000語くらいは習ってるからその内の700語くらいは覚えているからそこからスタート」
中学時代に3年間英語の通信簿がオール1(そもそも何も勉強していない)だった僕はスタートラインが単語100語(I,YOUとか入れて)スタート
中学時代に歌った武田鉄矢のスタートラインを思い出す
スタートラインがあまりにも遠過ぎる
だけれどそれは全部自分の責任
だったら今、人の何十倍もやるしかない
晴天晴れ渡る祝日
受験生に混じって喫茶店で1日勉強
本当は朝からせめて多摩川を10㎞でいいから走りたいけれど
本当は子供達をどこかへ遊びに連れて行きたいけれど
今はグッと我慢 (我慢で思い出したけどstandって動詞で我慢するなんだ。生まれて初めて知ったw)
いつだってそうだった
この我慢が必ず自分の力になる
自分から見ても 人から見ても
そこまでやるか?
そう思わせるぐらいやらなきゃ
そのぐらいのハンデを背負っている僕は
今の世の中は甘えん坊で平和ボケだから
世論はすぐ
そこまでやる必要はない
と言う
だけど何かを成し遂げるためには
ここまでやるかと思うくらいの努力をしなきゃ叶わないこともある
僕にとって英語の勉強は ゴキゲン鳥の海外進出はそれほどのことだ
箱根駅伝の大東大の1区の子が
脚を引きづりながらでもタスキを渡したことは
美徳とかそういうことじゃなくて
今後の彼の人生において必ず大きな糧になる
I can do it !!