日本、ミャンマー、インド

尾◯会長が風説の流布でばら撒いた尾身クロンが猛威を振るうが、なぜライブドアのホリエモンがメディアに祭り上げられ目立って株式市場を騒がせただけで同じ風説の流布で検察に逮捕されるのに、今流行ってる風邪が危険だ危険だと過剰に騒ぎ立て、その結果医療や社会を混乱させて緊急事態宣言と言うものまで発令させてしまった人間達は罪に問われないのだろうか?
ボクのバカな頭で単純に考えた答えは今も変わらない。世界中の偉いと呼ばれる人たちが1番初めに、
「強い風邪やインフルエンザが流行るので気をつけてください」
この一言で終わらせていればこんなに世界中をおかしくさせることはなかったであろう
2022年…
家族も仕事も全てを失い最悪だった2020年、
それらを必死に取り返そうともがいた2021年、
昨日は酷かった、でも今日はもっと酷い、明日はさらに最悪だろう、でもきっと明後日は輝いてる
この言葉を思い出す。
『Never give up! Today is hard, tomorrow will be worse, but the day after tomorrow will be sunshine』
新年1発目のRUN
先月、やっと少し走り始める所から復活しかけたけれど、結局月末のレースは体調すら合わせることが出来ずにDNF
もう辞めたいw
走る事に自信がなくなってきた。
プライベートの家庭問題も一年半が経ってほとんど何も進展せずさすがに嫌気がさす、
仕事も中々思う通りには行かない、必死に考えて試行錯誤して再出店したお店も思うように黒字にできずに苦しさは続く、
それでもボクらは明日へ進まなくてはならないのだよ
人生とは、大きな河を渡る様なもの
目の前に現れた河をやっとの思いで渡り切ると
また大きな河が現れた。
そしてその河も渡るとまた大きな河が現れる
明日も頑張ろう
今も、ミャンマーでは娘や妻が目の前で軍に乱暴され理不尽と不条理にぶち当たりながらも必死に生きている人もいる
インドでは手や脚を無理矢理親に削ぎ落とされた子供達が必死に物乞いをして、夜の親の飲み代を稼いでいる
ボクらはまだマシだと思うのではなく、だからこそボクらは生きる事を簡単に捨てちゃいけない
もっともっと真剣に精一杯生きなきゃならない
