焼肉屋 弱肉強食
僕にとってFacebookとは
Facebookがロゴを変えて傘下のInstagramなどもグループであることがわかりやすい様にしたらしいが、若者の中にはFacebookとInstagramが同じ会社であることすら知らずに、
FBは嫌だからインスタに乗り変えたとかいう話をよく聞く
またFBは広告が多いとか言う人もいたけどインスタが広告少なかったのは初めの戦略でありいずれ広告が増えるのは目に見えていたので気づけばインスタの方がめんどくさい広告だらけだが、僕にとってはどちらでも良かったので僕はFBを続けた。
どうしてもSNSには中毒性もあって、
手を以て余した時に気になってしまったり、
「いいね!」をもらうための投稿を綺麗事で書き易かったりして、
そんな事に嫌気がさしたこともあったけど
僕にとってFacebookは名刺のような物
当然だが名刺を見てもその人がどういう職業かはわかってもどういう人間性かはわからない
だからFacebookではなるべく本音を書いて知りあった人へのintroductionになれば良いと思っている
だから僕は全公開もしていないので友達も600人くらいしかいない
だけど街中で見知らぬ人に名刺を配らないように
あくまでも知りあった人にだけへの自己紹介
使い方は人それぞれなので自由だが
そもそも誰かもわからない会ったこともない顔の見えない「友達」を5000人作ってみてもそれになんの意味があるのかわからない
また上記で過剰ないいねの要求を否定しておきながらなんだが、
広告線略として考えた時には、
友達数よりも割合が大事らしい、
いいねの数÷友達の数×100=価値ある%
その数字が
2割以上だと高価値
1割台だと普通
1割以下は本当の友達がいない
らしいです。
ただ趣味でやってるだけならそんなこと何も気にする必要はありませんが、
友達は数より質w
ちなみに僕が1度FBをやめようか悩んだ時に、
同級生で同じ会社の白熊くんから本気でダメ出しされ、
「本気でお前の人脈とコネクトを全部駆使してやらなきゃこの事業は成功しないぞ!!」とマジ切れされて僕は僕のできることを続けようと思いSNSも続ける覚悟をしました。
ちなみにそんな白熊くんは一切SNSを更新しません。。
焼肉屋の宣伝
てことで番宣ですw
前回、焼肉屋を作っている経緯は話しましたが、
今回はその数あるこだわりの中でも基軸となるこだわりの紹介『3大原則』
・冷凍食品を使わないためにお店に電子レンジと冷凍庫は置きません
・安心安全をお届けするために添加物(化学調味料保存料)を使用した調味料は一切使いません
・働く従業員にも安全な労働条件で働いてもらうため安売りはせず適正な値段設定をします
つまり良い物を手間暇かけて高く売るってことです。
ここで言う高くはあくまで適正値段です。
現代の日本は安売りの温厚です
その結果、お客さんは得する、企業は儲かると言う仕組みが構築されました
万事解決のはずですが世の中にはそんな都合の良い話はありません
おかしいですね?
そうです
それと引き換えにそこで働く従業員が損をしているのです。
過重労働、長時間労働、安月給
日本特有の島国作戦で海の向こう側のことは知らないだろうからそんなことは気付かせず都合良く労働者を使おう作戦で日本の企業はこの数10年経済成長を続けてきました
だけど当然そんなことは続きません。
外国では一風堂のラーメンが一杯1,800円です
しかし大行列です
欧米人はわかっているのです
安かろう良かろうは存在しないことを
良い物は高いことを
そしてその適生な料金を払わなくてはそこで働く従業員も潤わないことを
日本人だけです
いつまで経っても、お金を払っている人が神様でお客様が偉いと勘違いしているのは
ゴキゲンファミリーが飲食店を続けているのは日本でそんなものと戦うためでもあります。
冷凍食品を使用せず、ちゃんと手作りで料理を作り、自分の子供に食べさせたくない物を使わずに安全な食材を使用して、働く従業員にだけ負担をかけず分かち合える
そうですそんな綺麗事を貫き通すために
弱肉強食のこの飲食業界に焼き肉業界に殴り込みです👊
そのためいつもの倍の準備期間を要しています
12月にオープンできることを試みて奮闘中
coming soon…
「いいね!」してね(笑)